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２０１７ |
２ / ５
これまで利用していた「J:COM NET」のWebSpaceサービスというのが、先日1/31をもって終了しました。
それに伴いこのサイトも自動的に閉鎖と相成りました。
何年も前から年に数回くらいしか更新しなくなったし、
まあ、もういいかなと思い、そのまま終わらせる予定でした。
――そのつもりでしたが、わずかながらも終了に対する声があり、
こあぐらさんのご協力により別の場所でもできる、
ということで……やっぱり続けることにしました。
・ ・ ・ ・ ・ ・
かと言って、これから更新頻度が上がるとは限らない。
というのが本音。
ただ少しは頻度を上げるための工夫をしようとは考えています。（フラグ）
なのでサイト内のデザイン的なものを少し変えます。
……ただでさえ簡素なサイトなのに、何を変えようというのか。（フラグ2）
・ ・ ・ ・ ・ ・
それから、別に隠していたわけではないですが、
今まで載せていなかったTwitterとpixivのリンクを上に作っておきました。
そっちで宣伝することもあります。
……というか、そっちで日々のことを書いたり、
同人の宣伝することが多くなったのでこっちが疎かに……。
やっぱり、楽なんですよね。いろいろと。
そんな感じです。久々の更新は疲れました。
あと年明けて一ヶ月以上経ちましたが、
改めまして、これからもよろしくお願いします。
２ / ７
せっかく新しくしたんだから真面目にちゃんと書くか、と思いつつ更新。
けれど、日付変わっちゃっていたので毎日更新の夢は早くも途絶える。……夢？
（まあ、前から「日付変わっても寝る前に更新した分は寝る前の日付」でしたが）
・ ・ ・ ・ ・ ・
ひとまず何をどうしようか考えてみました。
昔の日記とか元々あったものを消そうかとも思ったんですが、それはそれで面倒なのでそのままで。
ただホールページビルダー内部のファイル数とかがすっきりするのは地味に楽なんだよね、というどうでもいい情報。
というか、過去何度か消した理由はどれも「容量いっぱい」っていう、シンプルかつどうしようもないものでした。
こあぐらさんにそのあたりを伺ったところ「大丈夫だよ」ということらしいので、
これからは画像が前よりかは気兼ねなく貼り付けられそうです。
・ ・ ・ ・ ・ ・
それでも、これからは日記を「2017年」とひとまとめにしました。
これでも理由はシンプルで、「そんなに書かないのに、いちいち当月のページを作るのが面倒」。
シンプルっていうか、ものぐさ。
ブログとかそのあたり便利そうだよな――って遠い昔にうらやましく思った記憶があります。
よくまあ、こんな人間が毎日更新だ、リアル日記とゲーム日記に二本立てだ、できたものです。
当時を（証拠としても）載せたいけど、Web上からも消えて、内部もどこかのタイミングで消してしまったので、
ただただ、ここでぼやくだけ。
それから、このTOPページもいちいち消さずにして、どんどん下に移動させます。消すのが面倒だから。
ある程度溜まったら消すかな？
「過去日記」の場合はTOPとは逆（＝つまりこれまで通り）です。
・ ・ ・ ・ ・ ・
いまのところはそのくらいです。
あと強いていえば、アクセスカウンターがリセットされました。
アドレスが変わってしまった影響か、昔のカウンターが表示されないっぽいので、新しく。
お陰でまだ100も行っていません。そして、その半数以上が自分（更新の確認をしているので）。
昔は40000台まで行ったんだっけ？
懐かしの掲示板を確認すると38000までは間違いない。
……とはいえ、純粋な訪問数ではなく、ほんの一時、
何者かによる連続アクセス攻撃？（攻撃というほどおっかないものではないし、人為的なものじゃなくてプログラム的なもののはずだろうけど）
による水増し部分が半分くらい占めているはず。
・ ・ ・ ・ ・ ・
テキトーに書いて終了の予定が、だらだらと。
そして本音もだらだらと。
十年も昔は趣味の話やら何やらを書き、
ある時からちょっとずつ体裁を取り繕ったような内容になり、
そして書かなくなる……といった流れでしたが、
もう体裁を取り繕ったところでなんだ！それじゃあ意味ないだろ！と、
これまた面倒くさくなり、あれこれ書いてみました。ようするに面倒くさくなった。
というわけで、次は趣味の話でも書く予定。あくまで予定。
２ / １５
「更新するかー」と思うも眠かったり、他にやりたいことがあって結局やらずに終わる。
そんな理由で早数日。というか、それが積もり積もったのが過去の日々。
肝心？のバレンタインは、まあ、おひとついただきましたが、
メインは母が色々なチョコを買って家族で食う、
というような感じでした（数年前から地味に定番化）。
クリスマスとかもそうですが、
「〇〇が食べられる確率特大アップ」
くらいの感覚です。正直。
甘いもの好きなんで、嬉しいことには間違いないのは確かですが。
……だからダメなのかなーと思う今日この頃。
・ ・ ・ ・ ・ ・
先日の土曜、こあぐらさんの方で企画された新年会＆イベントお疲れ様会がありました。
昔はこあぐらさんたちの買い物の手伝いをしたり、同人誌に寄稿したこともありました。
今はそういうことは特にないですが、毎回楽しみで参加しています。
下戸なのでウーロン茶やコーラでずっと過ごす身ですが、
飲みの席はそこそこ好きです（まあ、メンドーな飲兵衛はメンドクサイですけど）。
なにより、自分企画で何かをすることが大の苦手なので、
その代わり他人の企画にはなるべく乗ろうという気持ちで参加しています。
原因は底に根付いて腐ってしまった「自信の無さ」かな、と。
……前回前々回書いたものぐさ面も大いに関係していますが。
・ ・ ・ ・ ・ ・
それから日曜にあったコミティアにも行ってきました。
こちらは知り合いに会いに行った感じです。
サークル参加も一度したことはありますが……うん……。
やはり歳を重ねると、昔より顔を合わせる回数が減ったり、
連絡を取り合うことそのものがなくなる人たちが多くなったように感じます。
だからと言って「今度ご飯食べようよ！」とこちらから連絡を取るのは、
上に書いた通り、まあ、なかなか踏み込めないので、
こういう機会に顔を出して、ちょっとだけでもいいから顔を見たいな、と。
いずれ途絶えるかもしれないけれど、
会える日があるなら今のうちに会っておこう。
……いやまあ、個人的な買い物もないわけじゃないですが。
・ ・ ・ ・ ・ ・
書きたいことは大体はっきりしているのに、
実際に文章しようとするとうまく書けないのは、衰えというやつか。
こつこつ積み上げてきたものを崩したからか。
そんなことを思っているのに直そうとしないのは、
リニューアルから若干無理矢理キャラ付けしようとしている
面倒臭い星人の維持と意地？なのか。
……なんでもいっか。
あと、次は趣味の話と前回書いたけど、
それよりも前に同人とかそのあたりを書いた方がいいかなと思ったので、
次回同人、次々回趣味の予定に変更。
２ / １６
予定通り、同人関係、まずはおさらいの巻。
まず、学生時代に「続きはWebで！」というサークルを立ち上げ、
一般参加者からサークル参加者に転身。ファンネルからの解放！
ちなみにこの時、「ごまはんげつ」という名前ではないですが、
向こうは向こうでサークル活動をやっていたそうです。
で、知人の仲介があって「協力関係」といった感じの名目で合流。
以降、活動を共にする。
具体的に言うとサークル登録は「続きはWebで！」と私個人だったけど、
実際にはがっつり話し合いとかをして作っていました。
向こうがイベント参加する際も、私が道具持って行くとか。
結局、現メンバーの提案もあって私が「ごまはんげつ」の一員に落ち着く。
以上、おおまかな流れ。
・ ・ ・ ・ ・ ・
てな感じで、今もやっています。
現メンバーは「ほ〜さく」、「美墨墨洲」、「Holt」と私（「水木 真」）の計四人です。
ほ〜さく氏は、名実ともにサークルの顔です。イラストレーターやっています。
墨洲氏は、最近私の小説の挿絵を描いてくれています。漫画も描いています。
Holt氏は、絵を描いていた時期もありますが、本業はプログラム関係です。
この四人であーだこーだ言いながらやったりやらなかったりしていますが、
イベント参加時は「ごまはんげつ」で統一しています。
つまり、イベント毎によって「誰」が「何」を作るか、その時々で違います。
このあたり、おそらく同人サークルとしてはちょっぴり珍しいのではないかと思っています。
（自分が一方的に知っているサークルさんとかを鑑みるに）
例にすると、コミケでアイマス（デレマス）で申し込むことが最近多いのですが、
夏は私メインで「緒方智絵里」の「小説本」、冬はほ〜さくメインで「城ヶ崎莉嘉」の「漫画本」。
（微妙に事実と異なっていますが気にしないでください）
あとは墨洲メインでプリキュアオンリーイベントに参加して、他はほとんどノータッチ。
――とかそんな感じなので、参加サークル一覧に「ごまはんげつ」の名があっても注意。
このあたりは間違いなく一番多いほ〜さく氏のファンの方々に目を通していただきたいところなんですが…ネ。
いずれにせよ、ご了承ください。
個人ではなく複数で動いている以上、何らかしらの説明があってしかるべきなんですが、
いまのところソレっぽい声が聞こえてこないのは、
「ごまはんげつ」＝「ほ〜さく」+オマケ
の図式が広まって定着しているからだと勝手に想像しています。我ながら身も蓋もない。
もしくは、こういう部分はどこもなんとなく察する文化なのか。
それでも全く書かないのとそうではないのでは、ね。
今まで書かなかった人間が言えたことではないけ、ど。
・ ・ ・ ・ ・ ・
たぶん書きたいことと、書いておいた方がいいことは書けた気がする。すっきり！
あとTwitterやpixivもちょこちょこ変えた方がいいのかなって思ってきた。
……それ以上に、このHP内をもう一度よく見直した方がいいような気もしてきた。
ただ、いろいろ頑張ってやっちゃうと、絶対どこかで反動（＝やる気低下）がくる。
すでに新しく始めてから三回も更新している時点でここ数年と比べればすごいこと。
だから、ちょっとずつやるのが肝心。ちょっとずつ、ね……。
継続は力なりってよく言われているけど、改めて、それわかる。
だから自分が続けられやすいようにするのが肝要なんだと思う。
うん、だからちょっとずつでもいいから原稿書こうな、おれ。
といった自虐ネタを落ちにして、今回はこのへんで。
２ / ２２
先週金曜の夜、ちと仮眠をとって、起きたら体の調子がおかしかった。
なんだかダルいのは普段通りとして、胃のあたりが気持ち悪い、お腹がぴりぴりと痛い、体の節々が痛い……。
（いやいや、まてまて）
気のせいだと思いながら、とりあえず洗面所でリバース（小）→お手洗いで大（大）。
それでも「風呂入ってとっとと寝りゃおｋ」と風呂に入り、でもやっぱり家に常備してある葛根湯は飲み、寝る。
結局、そこから三時間ほど、自分のベッドとトイレを往復する。
おそるおそる体温計で調べると「37.8℃」。見なきゃよかったと後悔。
・ ・ ・ ・ ・ ・
翌日土曜、起き抜けにリバース（大）、大（中）。熱もほとんど変わらず。こりゃだめだ、と母上に正直に申告。
近所の内科で診てもらうまで、
「インフル……いや、それならもっと症状が酷いはずだ（過去の体験）」
「まさかノロ？ でも、それならもっと吐きそうなイメージだし…（未経験）」
などといろいろ推測していたんですが、
結局はただの風邪でした。
薬もらって、ポカリ的なもの飲みつつひたすら寝た……り、トイレの神様に謝ったり。
・ ・ ・ ・ ・ ・
日曜は仕事で、土曜に連絡はしたものの行ったら「無理せず帰って」と言われ、Uターン。
外に出られたとはいえ気力で行ったようなものだったから、非常にありがたかった。
帰宅後、前日と似たような一日を過ごす。症状は回復傾向にあり（うどん食えた）。
・ ・ ・ ・ ・ ・
月曜日。日曜よりかは楽になったので仕事へ。
そうは言っても体力が根こそぎ奪われていたので、結局途中で帰っていいよってことに。
後半ゼーハーゼーハー漏らしていたのでありがてぇ。
そこそこ回復してきたので、このあたりで少しずつ日常的な行為が取れるように。
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日、数日振りにパソコンを点ける。スマホは月曜日にちょこっと。
感覚的には「学校休んだ日の午後」。溜まったアニメを見るとか。
だいぶ回復したけど、やっぱり体力面と、それに併せて気力面もまだまだ。
あと、寝すぎて夜眠れないという罠が発動。
土日は「とにかく寝たいのに眠れない」、月は「いまのうちにたくさん寝とくか」といった感じだったのに……。
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんなわけで今日、水曜日。普通に食べる白米が一番。
治ったとは思うけど、結局酷かった時に奪われた体力が戻っていない感じ。
あと、体がすぐ「ポキッ」って鳴る。老人か？ 老人か。
金曜日以降にやるはずだったことを少しずつ思い出しながら少しずつやっています。
これもそれのひとつ、だと思う。
・ ・ ・ ・ ・ ・
ガッツリ体を崩したのは久々かな、とは思うのですが、
インフルの予防接種を受けたり、外出時はマスク着用、飴を常備等、
それなりに気を付けてはいたので……何が原因なのやら。
食べ物にあたたたたたた！っか、季節の変わり目だからか、ポンコツボディの限界だったか。
まあ、なんにせよ、風邪はいやなものです。
あとそれから、家族のありがたみを改めて。
・ ・ ・ ・ ・ ・
本来なら趣味の話が風邪の話に変更。
こんなことをつらつら書くのもどうなのかとも思ったけど、
そもそも一個人のサイトなんだからいいじゃん！
こういうことを書くのが日記なんだから間違いない！
と。
なにかに毒されている。
そんなわけで趣味の話はずるずると引き延ばし。別に誰も待っていないと思うけど。
というか、最初は本当に予定のつもりが、
段々と「ネタがなくなってきた時の予備」みたいな扱いになっている。
まあ、そんなもんでいっか。
３ / １
今度こそ趣味の話。
ただ、予想していた（おそらく予想されていた）モバマス等の話ではなく、大戦シリーズの話。
なぜなら昨日で戦国大戦のネットワークサービス（全国対戦）が終了したので……うん。
・ ・ ・ ・ ・ ・
あれは私たちがまだ高校生（！）の頃。
地元面子のぜくあが「最近これにハマってるんだよ」と三国志大戦のカードを見せてきた。
「なんじゃこりゃ」と思いながら説明を聞いたり、ゲーセンで後ろからプレイを眺めたりして
結局、彼からダブりカードをもらって実際に自分もやることに。これがすべての過ち。
というわけでVer1.1から私の大戦シリーズは始まった（ゆえに許チョイクとかはあんまり知らない）。
最初の１セットでR全突馬超を引いて「レア出やすいのかな」と勘違いしたのもいい思い出。
勢力は呉。ぜくあからもらったカードで組んだデッキが呉（赤壁周瑜入り）だったので。
最終的に賢母天啓でVer1を過ごしました。
そして、私の金銭感覚が崩れるのであった。最初は「1プレイ300円！？高過ぎ！」と思っていたのに……。
Ver2に移行すると、横山三国志の影響もあってか蜀中心に。大徳→八卦→諸々みたいな。
最終的に司空あたりまでいったような。
Ver3は引き続き蜀と呉……だけでなく、
魏をやったり呂布ワラや決起に手を出したり、いろいろやりました。忠義関羽は知らない。
とはいえ呉中心だった記憶。
特に「流星小喬」を本格的に使っていた時期は楽しかったです。
Ver1から好きなカード絵だったんですが、流星自体が中々使いづらくずっと手を出し渋っていたけど、
実際に使ったらさらに愛着が湧いて……一時期とはいえ、良き思い出でした。
・ ・ ・ ・ ・ ・
とはいえ、徐々と飽きてきた。
そしてその頃には戦国大戦が稼働していました。
地元面子のぜくあや雪風は先に移行していたが結局、私もver1.1の頃に移行。
二人にアドバイスをもらい、織田信長（天下布武）でスタート。
最初は「700円（※稼働初期）？ｗｗｗｗ 高すぎｗｗｗ」など言っていたのに、
実際にやると「タッチアクションおもしれえぇええー！」と手のひら返し。
勢力云々はあまり気にせず、その時やりたいなと思ったデッキをプレイ。
けれど、メインは上杉……というよりSR加藤段蔵でした。
最初の引いたSRだったので妙に愛着が湧き、メインで使ってみたいと試行錯誤。
結果的に斎藤朝信や本庄繁長がメインで段蔵さんはパーツ、ということが多かったですが……。
（カードデザインとしては間違っていない、というより正しいんだけどね）
徐々にいろいろなシステムが出てきて複雑になっていきましたが、
それでも三国志に比べて派手というか凝っているというか、
開幕に家宝付けた武将が喋ったり、タッチアクション時の声、
計略によるBGM変更など、視覚だけでなく聴覚も楽しめられるものだった気がします。
というか、前述と後述の三国志大戦があっさりしているのかな。
・ ・ ・ ・ ・ ・
しかし、時の流れは新たな三国志大戦へ。
別に戦国大戦のままでもいいかなと思っていたんですが（プレイ料金安く設定してくれていたし）、
地元のゲーセンから台が撤去されては致し方ない。
電車乗って遠方のゲーセンでやる、という習慣はなかったのでおとなしく移行。
そして今に至り、そして戦国大戦の幕が降りた。
ありがとうございました。
・ ・ ・ ・ ・ ・
というわけで、新三国志大戦は……魏ではじめました。
だって武内くんの声が聞きたかったんだもん（デレマスP的に。
はじめてのレアも魏（卞氏）とそこそこ順調。
しかし次で全国、というところでSR孫権とR陸遜を同時に引いたので
「やっぱり呉をやれってことだな！」と切り替え。
その後、（突破術だけど）SR孫策も引いて、トレードを駆使し徐々に呉のカードを収集。
先日、ようやく孫権を100回使用した模様。
ただし、デッキそのものは固定されておらず、迷走中という……ね。
関羽と諸葛亮と騎馬単に苦悩する日々ですが、いつか呉単が輝く日を願っています。
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな感じでもう10年近くちょこちょこやったり、あるいは休日にがっつりやっています。
……ちょこちょこやった方が勝ち越し、がっつりやると負け越すことが多いのはなぜだろう。
上にも書きましたが金銭感覚はこれで結構狂いました。
まあ、それ以上に狂ったものがありますがががが……。
プレイ回数は多くもなく少なくもなくといった感じだと思います。
肝心の腕前は、どうでしょう。
旧三国志大戦はデータがもう残っていないですが、たしか勝率50％くらいだった気がします。
戦国大戦は「58％」と出ていました。
現三国志大戦は「56％」でした。
まあ、一応長く続けていますから、そこまで下手ではないとは思っています。たぶん。
とはいえ上位陣の戦績はいろいろと恐ろしいですから……エンジョイ勢はこれで十分。
どこまで続くかはわかりませんが、これからもやっていくつもりです。
そんな訳で、これまで全然書かなかった大戦シリーズの話でした。
やはりまとめて書くと長くなるなあ。
シンデレラとかの話もこのくらいになると思います。
３ / １５
生活に変化がないのかはわからないけど、年齢にあまり頓着していない自分。
しかし、兄が「お前もいい歳なんだから…」的なことを言ったか言わずしてか、
先日はじめて人間ドックに行ってきました。
（面子は私+兄とこあぐらさんの三人）
・ ・ ・ ・ ・ ・
兄とこあぐらさんは五年くらい前に行ったけど、私自身は初なのでドッキドキ。
けれど、実際に行ってみれば想像していたよりも気楽でした（むしろ事前の検便が面倒だった）。
最後のさいごの胃カメラまでは。
というのも検査の前にゼリー状の麻酔を口に含み、
三分間飲まず口の中で回し続けるという準備がありまして、
まず、これがつらかった。口の中が不味いというかなんというか。
（しかも三分経ってもすぐに検査がはじまらず、しばし放置プレイ）
そして、検査室に入って横になる前にスプレー型の麻酔を、
今度は飲み込――すぐに吐き出したくなる。しかもワンスモア。
……肝心の胃カメラは「あ、舌にそれっぽいのが当たったかな？」
と感じてからは何もなかった、というより意識がなかったです。
ここは周りの人たちに聞いた体験談と違ってよかった。
が、検査終了後もがっつり麻酔が残っており、
・待合室のソファーで、グロッキー状態のようにしばらくもたれかかる
・先に検査を受けた自分をすっ飛ばして後に受けた兄の方が先に診断結果を聞く
・全部終わったあとも病院内でしばし休む
・笑われる
等々、個人的に散々な目にあいました。
・ ・ ・ ・ ・ ・
病院を出たあとは、前日の晩から何も食べていなかったので
飯を求めて歩く……けど、私が満足に歩けなかったので電車で移動。
（麻酔が効き過ぎた原因は多分ソレ）
胃カメラ前までは「焼肉食い放題を望む」と言い
胃カメラ後は「ごめん、何も口に入れたくない」と言って、
電車移動中にようやく「お腹すいてきたかも」と回復したので、
結局は食べ放題、イタリアンビュッフェに。
そして食い終わったら眠気が到来して一時間くらい前と似たような状態になる、というオチ。
・ ・ ・ ・ ・ ・
本格的な検査結果は一か月後くらいに郵送で届くらしい。
ただ、胃カメラ（全検査）終了後に行われた簡易的な診断報告では
「ほとんど問題ないけど、おやつは食べ過ぎないようにしてね」
みたいなこと言われちゃった。
甘い物好きだと見破られたのか……もしかしたら夜食？
年を取って運動が減り基礎代謝も悪くなったはずなので、
もしかしなくても一番重要なことを指摘されたかも！
と思ったところで、じゃあジムにでも行こう
って改善しようとしないのは、やはりソウイウコト。なんだろうな。