―五月―
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五月病みたいなものにかかっていました（挨拶）。
〜以下、言い訳みたいな感じの事〜
まぁ、きっと正体は気温の差とかでくるアレなんでしょうが、それで体がダウンした後、追い討ちのように五月病がかかった感じです。丁度、かかったのが五月に入ってからだったので、タイミングが良いのやら悪いのやら。
流石に治ったとは思うのですが、温度差云々に関してはやっぱりまだキツく、今これ書いている時もダルいというか何て言うか、まぁ、そんな感じです。それでも書くのは六月になるまでには更新しようと思ったからで、実行出来たのならとりあえず気力の方は回復しているんじゃないかとちょっぴり前向きに考えています。
普段に関しては、とりあえずバイトがあるのでそれは休まないように頑張っていました。が、そこで頑張ったと言うか無理してか翌日ダウンとか悲しかったです。
それと、気力を回復する為にOBバレーや地元面子との集まりにテンション上げて参加したら翌日……とかちょい本気で凹みました。気力と体力って中々両立しないもんなんですかね。
そんなこんなで、ざっと書きましたが、それらも五月の終わりと共にようやく終わるんじゃないかと、体がなんとなく告げています。これから梅雨の時期なんで怪しいですが、まぁ、天候が晴れであれ雨であれ一定ならば良いんですよ。多分。
〜以下、言い訳以外の事をぽつぽつ〜
ちなみにG.W.はバイトと体調云々で終わりました。
面倒なので周りの人には「何処も行かなかった〜」とか言ったんですが、本当は横浜に行きました。
が、前日全く眠れず、寝不足の中、首都高を走っていたら（※運転は兄です）予想通り気持ち悪くなってきまして……中華街でおかゆを食べた後は車でダウンしていました。兄とか母はちゃんと色々行ったり食べたりしたらしいんですが、僕はおかゆを食べるだけに中華街へ行った感じです。
ていうか、この日を境に体調が悪くなった気がするんで（ｒｙ
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バイトなんですが、流石に今まで通りだと色々無理なんで、新しいバイト始めました。
つっても、バイト先は今と同じ日本料理屋さんなんですがね。
これまでのアルバイト内容が『夜』の『厨房』のお手伝いでしたが、
これからは夜だけじゃなくて『昼』の『接客』のお手伝いもする事に。
他のバイトをしようとかと最初は考えていたんですが、タイミングよく向こうから「昼も働かない？」と声がかかり、まぁ、その時、僕の希望に合うバイト先が見つからなかったので「まぁ、いっか」と返事してしまいました。
夜の方はもう三年やっていましたが、昼は前に一度やったきりだったので、ほとんど新人。でも、店長さんとかの考えは「トロロなら出来るだろ」みたいな感じ。いや、無理！
そして、初っ端から味噌汁を客の前でこぼしました（※不幸中の幸いで、汚れたのは椅子とテーブルだけでした）。
まぁ、そろそろ一ヶ月経つので多少慣れてきましたが、元々、接客は向いていない（と思っている）ので厨房よりも慣れるのに時間がかかりそうです。でも、接客の良い練習だと思ってとりあえず頑張っています。周りも知っている人ばかりですし。
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小説に関してですが、まぁ、ぶっちゃけ余り書けていません。
体調が悪いとどうしても書く気になれない、と言うか、頭の中に言葉が湧き出てこないのでいくらキーボード叩こうが鉛筆持とうが全然進まず、まずはこれをどうにかしないといけないなぁと改めて思いました。
後、朝早く起きる事も頑張る予定なんですが、まずは昼のバイトの時間には起きられるようにしたいです。四月は頑張りすぎて逆に昼寝したり早く寝たりしてリズムが乱れたんで、まぁ、バイトに支障がきたさないように考えながら位で良いかなと。
それと、小説なんですが、自分の部屋だとどうも筆が進まない事が多く（※原因は分かっています）、
気分転換もかねて、兄が大学時代使っていたノートパソコンを拝借して居間とかで書いています。
居間とかだと誘惑物って言うか物がほとんど無く、小説書くに必要な資料や辞書とかだけで済むので楽です。それと、やっぱり気分が自室の時と違います。まぁ、それも慣れてしまった面がありますが、マイナスはまだ少ないかなぁと。
五月病にかかってパソコンを点ける気にならない＆小説はノートで書いているって事を考えると、一時期、デスクトップの方にはほとんど触れていなかった時期もあるのかもしれません。ノートの方で『パソコン触っている』と思っていたので実際どうなんだろう。
……が、そろそろ『パソコンに触らない＝健全だ』の考えは不味い気がする。→『パソコンに触らない＝小説書いていない』
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――って事で、久々+色々書きたい事が溜まっていたので、
長くなってしまいましたとさ。やれやれ。
でも、大体何時も通りに日記が書けて良かった気もします。
……これから更新頻度が良くなるかは別ですが。
とりあえず、六月に入ったら立て直さないと。